幸せになろう(オフコースファンが書いた個人のホームページです)
1983
There's No Shoulder/Marty Balin
2015.3.29のFM Mot.Comの「清野哲大のHop StepMusic・松尾一彦と清野哲大のぐだぐだラジオ」で、”There's No Shoulder(作詞:JimmyCompton 作曲:松尾一彦)”の話題が出ていました。ラジオの聴き取り内容をまとめてみました。
「マーティ・バリン、ソロでは、日本では”ハーツ”っていう曲がヒットしたんですよ。ジェファーソン・エアプレインのリードボーカルだった人で、ウッドストックにいやっていうほど出てきます。すごいんですよ、この人。
マーティ・バリンが日本でも曲を探してて、それで僕が書かせてもらって、彼も気に入って、彼よりも彼のお父さんが気に入って。
それで録音してもらって、で、稲垣君はそれを逆に聴いて日本語で。
湯川れい子さんが詞をつけて、彼の曲がマーティ・バリンが歌った”There's No Shoulder”のカバーです。だからマーティ・バリンが最初で、そのあと稲垣君が歌って。
マーティ・バリンに書いたその曲がすごい気に入っていたので、自分でもいつかやろうとは思ってた。アメリカでも、ジェファーソン・エアプレインの頃からの彼の曲だけを集めたベスト盤みたいなのでは出てます。」
繰り返しになりますが、流れを書きだしてみると。
1983年のマーティ・バリンの英語バージョンがオリジナル
→湯川れい子さんが日本語詞をつけて、稲垣潤一さんが歌った(アルバム”J.I.”収録)
→松尾さんが英語でセルフカバー
マーティ・バリンは、1986年と1999年にもオフコース曲の英語カバーを発表しています。
”SAYONARA”(1986年、KBC BAND、アルバム”KBC BAND”)、
”Yes Yes Yes”(1999年、Jefferson Starship、アルバム”Windows Of Heaven”日本盤ボーナストラック)