幸せになろう(オフコースファンが書いた個人のホームページです)
2001
言葉にできない/小田和正(クリスマスの約束2001)
言葉にできない/小田和正(クリスマスの約束2001)
明治安田生命のCM(CM開始当初は明治生命)曲でした。
当時のCMをひさしぶりに見てみました。
最近の音源とくらべるとピアノの音の違いなどを感じましたが、ストリングスも入ってたんだな、と気がつきました。
ここでふと疑問に思いました。
いったいいつから「言葉にできない」のライブ演奏でストリングスが入るようになったんでしょう?
※2001.5.16リリースの「LOOKING BACK2」にも収録されていますが、これは一部ライブ音源にストリングスをダビングしたそうです(2001年のFAR EAST CAFE PRESSから)
「LIFE-SIZE2000」収録のライブには、ストリングスはなし。
TBSテレビ放送の「クリスマスの約束2001」には、ストリングス(4人編成)が入っていました。
以下、「言葉にできない」に関して、「クリスマスの約束2001」と「小田和正コンサート どーもどーも その日が来るまで in 東京ドーム」(2012.11.21リリースの2011年の東京ドームの映像作品)の対比をしています。
小田さんの弾くピアノが少し違っていました。
大ざっぱな表現ですが、2011年の東京ドームのほうがよりシンプルになっていると思います。
ラララ〜に入るタイミングなど、間の取りかたも少し変わっているように思いました。また、曲全体のスピードも変わっていると思います(2011年東京ドームのほうがゆったり)。
ストリングス、最初はバイオリンだけで静かに入りますが、「うれしくて」のあとの「言葉に」のタイミングで低音弦が重なります。
以後、バイオリンが歌うようにメロディーラインを弾いていきます。
ここの「(言葉に)できない」の直後に「クリスマスの約束2001」ではシンバルの音が入りますが、2011年の東京ドームにはなし。(以後のシンバルも同様)
間奏〜後奏まで、「クリスマスの約束2001」と2011年の東京ドームでは、曲の構成が少し違っていました。後奏の長さは、「クリスマスの約束2001」が4小節、2011年の東京ドームが12小節でした。
2011年の東京ドームでは後奏で演奏されているストリングスのメロディー、「クリスマスの約束2001」では間奏で一部演奏。
「あなたに会えてWoo〜今あなたに会えてWoo」のところ、ストリングス演奏が違っています。
「LOOKING BACK2」・「クリスマスの約束2001」をへて、2011年の「言葉にできない」に着地されたように思いました。